情報漏洩、サイバーアタック、インターネットにおける風評被害、炎上等のデジタルリスクは、テクノロジーの発展とともに、テクノロジーの反動として発生してきました。
これらは情報通信インフラ技術の発展やデバイスの高度化など社会のデジタルトランスフォーメーションの過程において、今後も加速し続けます。
あらゆる産業が急速にデジタル化する中で、新たに生まれるデジタルリスクと戦うことが私たちAIKの使命。
デジタル社会の変化を敏感に察知し、将来求められることを考え、新たな価値を 創造していくために、共に挑戦し続けられる仲間を募集しています。
Aさん
未経験で不安でしたが、先輩警備員の方々が丁寧に教えてくださったので、落ち着てい業務にあたることができました。現在は雑踏警備を多く任されることが多く、やりがいを感じています。始める前は、正直、「立っているだけなのかな?」と思っていましたが、実際には、警備対象物やエリアにおける事故リスクを回避するために、車や人の誘導などを頻繁に行っています。警備中に「ご苦労様」などのお声をいただくこともあり、やりがいを持って業務を行えています。
Bさん
以前から警備員として働いていましたが、上下番報告やシフトについては電話や紙が中心で、勘違いや忘れてしまうことも多かったです。しかし、警備業界のDX化を進めているESIではそういった業務のデジタル化にも積極的で、以前の職場に比べると連絡ミスや勘違いが起きず、安心できます。若い警備員も多く、職場の雰囲気もエネルギッシュです。警備業界のDX化に向けて、警備員も一丸となって、向かっている感じがしていて、働いていて楽しいです。
新任研修法定20時間以上
※経験者(過去3年以内1年以上勤務)は10時間以上
現任教育・各教育期間ごとに8時間以上
東京都警備業協会
神奈川県警備業協会
日本鉄道施設協会
NPO法人警備人材育成センター
株式会社クリエイト社員教育事業
九段日本文化研究所