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特設ページを公開いたしました

2024年度のオリジナルユニフォームコンテストのページを公開いたしました。

随時、新着情報を更新致します。

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ドレスメーカー学院にて説明会開催

4月17日(木)にドレスメーカー学院にて説明会を開催致しました。

当日は(有)アクトレス視覚提案仕掛人集団の山梨榮利子氏による、ユニフォームビジネスに関する特別講義も実施され、学生様には警備服に限らずユニフォーム全体の知識を深めていただく機会となりました。
当社についてはもちろん、警備業界や警備現場の現状についても理解を深めていただき、説明会の後半には学生様からの質問が相次いであがり、早速デザインのインスピレーションが沸いてきているご様子でした。

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青山ファッションカレッジにて説明会開催

4月22日(月)に青山ファッションカレッジにて説明会を開催致しました。

先日のドレスメーカー学院と同様に、当社や警備業界、警備現場の現状について理解を深めて頂きました。
実際に使用している警備服を手に取り、仕様や機能性などを確認しながら積極的な質問も飛び交い、様々な意見交換もできました。

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青山ファッションカレッジ中間レポート

多くの学生は生地やコンセプトカラーが決まったご様子で、先ずは手書きのデザイン画制作を進めておりました。

既成の警備服を入念に調べている学生もおり、ここから新しい発想が生まれることを願ってやみません!

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ドレスメーカー学院中間レポート

本日はデザイン画制作も並行しつつ、プレゼン資料(パワーポイント)作成を中心に作業を進めておりました。

チラッとしか見れませんでしたが、面白そうなデザインコンセプトもチラホラ。
本番がとても楽しみです!

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優秀賞1作品目決定!

青山ファッションカレッジにてプレゼン大会を実施して参りました。
学生たちは当日ギリギリまでプレゼン資料の作り込みを行っていたそうです。
その甲斐もあってか非常にハイレベルな作品が揃っておりました。

思いっきり尖がったデザイン・カラーをあしらった作品や、とあるアウトドア衣料品からヒントを得た作品など、ワクワクする作品がいっぱいでした! 個々の作品紹介は後日あらためて公開いたしますのでどうぞご期待ください。

さて優秀賞の選考ですが、審査員間で真っ二つに割れる展開に。
大木さんと長島さんの2人の作品はどちらも素晴らしく、デザイン性はもちろんのこと、機能性やプレゼン資料の見せ方など、しっかりと考えられており、本当に甲乙つけがたく審査が難航いたしました。

最終的にはAIK代表の宮宗の1票により、優秀賞は大木さんに決定!
優秀賞の作品は実際に製作し、卒業展などで展示する予定となっておりますので、こちらも是非ご期待ください。
先ずは大木さん、おめでとうございました!!


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優秀賞2作品目決定!



ドレスメーカー学院にてプレゼン大会を実施して参りました。
どの作品も一人一人の警備服への思いが散りばめられている事が感じられ、とても見ごたえがありました!

ジェンダーレスを意識した警備服や、話題性・若者受けを意識した警備服など、それぞれの着眼点からアイディアが生まれており、どれも目から鱗な作品ばかりでした!
個々の作品紹介は後日あらためて公開いたしますので、どうぞご期待ください。

さて、優秀賞の選考ですが、どの作品も評価できる良い点があり、審査員全員で非常に悩みました。
従来の警備服をより現場目線かつ洗練されたシルエットに昇華させたアイディアか、今までの概念を覆し話題を呼ぶような革新的なアイディアか…どのような点で優秀賞を決めるべきか、非常に悩ましいものでした。

最終的に、警備業界の高齢化という着眼点から、近未来的なデザインに昇華した関口さんの作品に決定!
優秀賞の作品は実際に製作し、卒業展などで展示する予定となっておりますので、こちらも是非ご期待ください。 関口さん、おめでとうございました!!

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グランプリ作品決定!!

【AIKグループ産学連携プロジェクト】オリジナルユニフォーム合同デザインコンテスト2024のグランプリ作品が、ついに決定しました!

青山ファッションカレッジの大木さんの作品か…
ドレスメーカー学院の関口さんの作品か…
両校ともクオリティの高い作品である中、選ばれたのは…

ドレスメーカー学院 関口さんです!!

関口さんの作品は「Towards the future~未来に向かって~」というテーマで「なんかかっこいい」「今までに無く、周りの目を引くもの」「未来的にしたい」というデザインコンセプトです。
蛍光色を使用したり、あえて上着の丈を短めにしたり、非常に近未来感のある斬新なデザインに仕上がっており、まさに「なんかかっこいい!今まで見たことない!」という作品でした。

このデザイン性の高さに加えて「警備業界をもっと若い人に知ってもらいたい!」という思いから、話題性に繋がるデザインにこだわり抜いた、という思いの強さも決め手となりました。

今後、デザイン案をもとにユニフォームを実際に制作していきます。
完成を楽しみにしています!

関口さん、改めてグランプリ受賞おめでとうございます!!

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作品紹介第1弾

先日グランプリデザインが決まり、鋭意製作進行を行っております。
仕上がりがとても楽しみです!

さて、ユニフォームが完成するまでの間、今回のコンテストで集まった作品を紹介していきたいと思います。
先ず最初は、見事グランプリを勝ち取ったドレスメーカー学院の関口さんの作品をご紹介します!


▼関口侑瑞記さんのデザイン案

<警備業界の課題>
・従業員の高齢化
・若手従業員を沢山雇いたい

<課題に対する解決策>
・若い人が警備の仕事に興味を持てるように「着てみたい」「もっと知りたい」と思わせるような話題性が必要!

<コンセプト>
・Towards the future~未来に向かって~
-なんかかっこいい
-今までに無く、周りの目を引くもの
-未来的にしたい

<デザインのポイント>
警備業界について知っていくうちに、若い人をもっと採用するためには、まず知ってもらう事が大切だと感じました。
そのために蛍光色を使用して目立つようにしたり、ジャケットの丈をあえて短くするなど、若い人たちが「こんなの見たことない。着てみたい!」と思うようなデザインを意識しました。
制服としての機能はもちろんですが、話題性につながるか?という事を一番大事にしています。


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作品紹介第2弾

今回ご紹介するのは、優秀賞に選ばれた青山ファッションカレッジの大木さんのデザイン案です!

▼大木さんのデザイン案


<警備の仕事への印象>
・夏は暑そう
・冬は寒そう
・ずっと動いて大変そう
・年配の男性が多いイメージ
・どこに行っても同じような格好の警備員さんがいる

<コンセプト>
・スタイリッシュ
・機能性
・憧れられる警備服

<デザインのポイント>
メンズデザイン、レディースデザインともに動きやすさを重視しています。
その上でデザイン面はスタイリッシュさを心がけるとともに、マジックテープを使った防寒対策やものの落下防止など、機能面も両立できるように意識しました。
また、ツールバッグの要素を取り入れ、袖とパンツの脇にステッチテープをつけることで、誘導棒の固定やフックで鍵などをかけることができるようにしました。

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オリジナルデザインユニフォーム製作進行 vol.1

グランプリと優秀賞の作品が決まり、いよいよ本格的に製作進行です!

本日はパタンナーさんや製作全体のディレクションを担って頂いている株式会社アルディムの方々との打合せをしてきました。

生地や縫製の確認や、細かいデザインの確認、ファスナーやバックルなどの装飾物を決めたりと、濃密な時間となりました。

グランプリ受賞の関口さんにとっても非常に良い機会となったようで、益々完成が楽しみです!

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作品紹介第3弾

今回は、ドレスメーカー学院の高山さんのデザイン案をご紹介します!

▼高山望さんのデザイン案

<デザインコンセプト>
・誰が着てもスタイル良く見えるユニフォーム

<カラーイメージ>
・ネイビー、ブラック、ホワイトの3色を選定
ネイビー:知的でかっちりとした印象
ブラック:AIK様の企業カラー
ホワイト:他の2色に合い、反射ベストをつけたときになじむカラー

<デザインのポイント>
パンツに足が長く見えるようなテーパードシルエットやセンタープレスを取り入れるなど、スタイルが良く見えることを大切にしました。
警備服のもともとのイメージを崩さず一目見て制服と分かるデザインであることや、年齢や性別関係なく似合うことを意識しながらデザインや素材に落とし込みました。

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作品紹介第4弾

今回は、青山ファッションカレッジの長島さんのデザイン案をご紹介します!

▼長島彩花さんのデザイン案

<警備の仕事への印象>
・立ち仕事で冬は寒い
・持ち物が多い
・中年層が多く、女性が少ないイメージ

<デザインコンセプト>
・温かみがある
・楽に着られて機能的
・形を残しつつ、幅広い人が着られるように

<デザインのポイント>
落ち着いた色でクラシックなデザインでありつつ、機能面も両立できるように心がけました。
持ち物が多いというイメージから、全体的にポケットを多くし、ペン差しやファスナーポケットなどの配置も使いやすいように配慮しました。
腕や足はゆとりのあるシルエットにすることで動きやすさを実現できるようにしています。

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作品紹介第5弾

今回は、ドレスメーカー学院の茂木さんのデザイン案をご紹介します!

▼茂木雛多さんのデザイン案

<デザインコンセプト>
・ミリタリー×スポーティでアクティブに働く姿を魅せる

<カラーイメージ>
・企業のイメージカラーであるブラック
・ブラックに明るさを持たせる差し色のホワイト
・洗練されたモノトーンによって凛としたブラックを表現

<デザインのポイント>
ミリタリーとスポーティを融合しフライトジャケットのイメージをデザインに落とし込みました。
警備員が見る人に憧れと安心をお届け出来るようなカッコいい制服を目指しました。


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作品紹介第6弾

今回は、青山ファッションカレッジの土井さんのデザイン案をご紹介します!

▼土井アユミさんのデザイン案

<警備の仕事の印象>
・夏は暑く立ちっぱなし
・冬は寒くて大変そう
・女性が少ないイメージ
・身の回りでよく見かける存在 ・年配層が高い

<デザインコンセプト>
・コンパクト
・海外風
・時短
・防寒
・誰が着てもかっこいい

<デザインのポイント>
メンズデザインはスタイルなシルエットにしつつ、スリットを入れ、覆い布やチンストラップバックルでの防寒対策を取り入れる等、機能面と見た目の両立を意識しました。
レディースデザインではパンツをハイウエストにして足長効果を狙った、ジャケットに切り替えを入れるなど女性らしいシルエットと防寒機能と動きやすさが両立したデザインとなっています。


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作品紹介第7弾

今回は、ドレスメーカー学院の一戸さんのデザイン案をご紹介します!

▼一戸柚香さんのデザイン案

<デザインコンセプト>
ひとりひとりを守る

<カラーイメージ>
・企業のイメージカラーを意識した黒に近い配色
・警備員のカッコよさと温かみのある優しさを表現するウォームグレーを採用
・見る人も着る人も暖かく感じられる色を表現

<デザインのポイント>
抗ピル、ストレッチ、撥水性を兼ね備えた生地で、動きやすく耐久性の高い制服を実現できるようにしました。
性別問わず好きな方を選べるよう男女ともにカッコいい警備服を目指しました。


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作品紹介第8弾

今回は、青山ファッションカレッジの鍬さんのデザイン案をご紹介します!

▼鍬柚葉さんのデザイン案

<警備の仕事の印象>
・長時間の立ち仕事
・幅広い年齢の人たちが活躍
・外で動き回るイメージ

<デザインコンセプト>
・ホテルの警備員のようなオシャレさ
・機能性重視
・ジャージのように着脱しやすく、ストレッチ性のある素材使用で動きやすさ重視

<デザインのポイント>
肌を守る為袖を長くしつつ、休憩時は捲れるようにスナップが付いてるなど、メンズレディース共にカッコよさと機能性の両立を意識したデザインとなっています。
袖の部分に入っている黄色のラインやファスナー付きのポケット、アウターの裾の後ろ側にある反射板など警備員の業務に役立つ機能が特徴的です。


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作品紹介第9弾

今回は、ドレスメーカー学院の宮内さんのデザイン案をご紹介します!

▼宮内和海さんのデザイン案

<デザインコンセプト>
・コンセプトは「然れど」
・サイバーパンクを軸に、今っぽいデザイン

<カラーイメージ>
・蛍光イエロー、ネイビー、ブラックを使用

<デザインのポイント>
反射材に使われている蛍光イエローは各服装のラインに沿った位置に配色されており、ベストを着用しないことで近未来感のあるデザインを目指しました。
全体的にポケットなどの収納を多くしており、収納までデザインに取り入れることで機能性とデザインコンセプトの両立を実現しました。


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作品紹介第10弾

今回は、青山ファッションカレッジの長谷川さんのデザイン案をご紹介します!

▼長谷川寧々さんのデザイン案

<警備の仕事の印象>
・年配の方が多いイメージ
・夏は暑くて、冬は寒くて、ずっと立ちっぱなしで大変そう
・ご年配の方にはしんどそう

<デザインコンセプト>
・なんかカッコいい警備服で若い人にも警備会社に入ってもらう

<デザインのポイント>
メンズは後背部にボックスプリーツがあり、通気性のあるジャケットになっています。
レディースは後背部にセンターベント・タックがあり、後ろ姿からスタイリッシュな印象を与えます。
ひじやひざ部分は負荷がかかり、生地にダメージが出やすいので補強のため二重構造のデザインにしました。


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作品紹介第11弾

今回は、ドレスメーカー学院の藤澤さんのデザイン案をご紹介します!

▼藤澤凪さんのデザイン案

<デザインコンセプト>
・きれいめカジュアル

<カラーイメージ>
・ブラック×ブルー

<デザインのポイント>
20~30代から50~60代まで、全世代の人が着やすい着心地が良い制服をデザインしました。
襟が当たって苦しい、冬は寒いという課題から、着心地の良い制服を目指しました。
サイズ展開を少なくしており、SDGsに貢献できる制服です。
サイズ展開が少ない分、脇にファスナーをつけ、 サイズを調節できるようにすることで着心地の良さとSDGsへの貢献を両立できるようにしました。


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グランプリ作品 オリジナルユニフォーム完成!

オリジナルユニフォーム合同デザインコンテストにてグランプリを受賞したドレスメーカー学院の関口 侑瑞記さんの作品をベースにしたオリジナルユニフォームが完成しました。
また、完成したオリジナルユニフォームは2024年10月26日・27日ドレスメーカー学院にて開催された「ドレメ祭り2024」にて展示いたしました。
今後はAIKグループ各社での実際の警備現場での着用も予定しております。

▼展示の様子

◇グランプリ受賞者:ドレスメーカー学院 関口 侑瑞記さんコメント
自分のデザインがこうやって形になると凄く嬉しくてテンションも上がって、トルソーに着せるときにもワクワクしちゃいました。 色味や縫製もイメージ通りの仕上がりで、早くイベント会場などの実際の警備現場で着て欲しいと思いました。

また今回のコンテストを通じて、警備員さんや警備に関することを意識するようになり、身近に感じることができるようになったのは本当に良かったと思います。
できればうちの学校の警備員さんにも私のデザインを着て欲しいです。
今後も自分らしさを生かしたデザイン製作を頑張っていきたいと思います。


グランプリ作品と優秀賞の2作品は実際にAIKグループオリジナルユニフォームとして制作し、警備現場での着用も予定しております。
本コンテストにご参加いただいた皆様のさらなるご活躍をお祈り申し上げます!

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作品紹介第12弾

今回は、ドレスメーカー学院の坂井さんのデザイン案をご紹介します!

▼坂井彩乃さんのデザイン案

<デザインする上で意識したこと>
・スタイリッシュでかっこいいデザインを意識しました。
・着た時の動きやすさにもこだわりました。

<イメージしたもの>
・スタイリッシュなアウターやクールなコートなどをイメージしました。

<こだわったところ>
・細部にまでこだわったデザインです。
・反射材を使用した服で、安全性も確保しています。

<素材について>
・UVカットや防水、しわ防止機能に加え、環境に配慮した素材です。

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作品紹介第13弾

今回は、ドレスメーカー学院の萩原さんのデザイン案をご紹介します!

▼萩原綺咲さんのデザイン案

<テーマ>
軍服×機能性×目を引く
〇軍服
・かっこいい
・強そう
・憧れ

〇機能性
・タックやプリーツで動きやすい
・ポケットが多い
・防寒防水

〇目を引く
・目立つ→事故防止
・企業PRになる

<素材について>
・シャツ:ポリエステル100%
・ジャケット&パンツ:ポリエステル100%
・アウター:表ナイロン100%、裏ポリウレタン面プリント

<デザインのポイントついて>
デザインのポイントは、軍服をイメージしたかっこよさと機能性の高さです。
動きやすく、防寒防水機能も備えているため、実用性にも期待できます。
また、たくさんの人に注目されるような、目立つデザインを意識して作成しました。
企業のPR効果にも繋げていきたいです。

AIKグループ 産学連携プロジェクト

オリジナルユニフォーム
合同デザインコンテスト

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CONCEPT

AIKは「デジタルとリアルが融合する新たな警備事業」を創出することを目指し、2020年には警備業界での長年の経験・知見を有する株式会社And Securityを、2022年には北海道を地場に高い競争力を有するISA株式会社とSSS株式会社をグループに迎え入れ、警備DXを推進して参りました。

一方で警備の仕事は身近な存在でありながら、一般的にはあまり知られていのがないのが実情です。今回の取り組みを通じて学生や一般の方にもより警備を身近に感じて頂けたらと思います。

2022年には青山ファッションカレッジ様と合同で開催させていただきましたが、今回はより多くの方にご共感いただき、パワーアップしての開催となります。警備業界を知っていただきながらユニフォーム製作の工程を学んで頂く機会になりますと幸いです。

江口 崇裕

江口 崇裕

学校法人原学園 理事長
青山ファッションカレッジ 校長

今回で2回目となる警備業界のユニフォーム制作に関するAIKグループ様と本校とのコラボレーションは、通常のカリキュラムでは学ぶことのない応用的な事例であり、学生の創造力や思考力を高めるとともに、実社会に通ずる実践的な取り組みとして意義があると考えます。前回の秀作を凌駕する、デザイン性・機能性・安全性を備えたオリジナルユニフォームが完成することを期待しております。

布矢 千春

学校法人 杉野学園ドレスメーカー学院 院長

この度の産学連携にて、警備会社のユニフォームという設定の中で学ぶ機会を頂きました。通常の授業では経験できないことなので、受講する学生には多くを学び取ってもらいたいと期待しています。またドレスメーカー学院は、過去にも美術館や飲食産業などのユニホームデザインを産学連携として実施した経験があり、中にはその実績が認められてユニフォームの製作会社に就職部した卒業生もおります。プロフェッショナルな講師の指導のもと、ユニホームの様々なルールを学び、学生の成長に繋がることを目標に、学校として全面的に応援いたします。

布矢 千春
赤川 順子

赤川 順子

ドレスメーカー学院
非常勤講師/ファッションデザイナー・ディレクター

アパレルデザインにおいて役割や機能性が十分に考慮されるものの一つがユニフォームの分野だと思います。挑戦の機会をいただいた警備服のデザインでは求められるものを学生自ら考え創造していく、実践的な学びにつながるよう全力でサポートして参ります。

宮宗 唯

株式会社AIK 代表取締役
株式会社And Security 代表取締役

企業として学生の皆様へこのような機会を作り上げることができたことを、なによりも嬉しく思います。学生の皆様の発展的な学習とご活躍の良い機会になることを願っています。

宮宗 唯

SCHEDULE

説明会

2024年4月

参加者向け説明会実施

レポート

2024年5月

中間レポート

プレゼン

2024年7月上旬

各校でのプレゼン大会/優秀賞2作品決定

グランプリ

2024年7月中旬

グランプリ作品決定

展示

2024年10月以降

優秀作品の展示予定

※スケジュールは変更になる場合もございます

PRIZE

賞金3万円

優秀賞を2作品選出し、その中からグランプリを決定します。

優秀賞に選ばれた作品には賞金を贈呈いたします。

RECORD

2024年11月15日

作品紹介第13弾

2024年10月31日

作品紹介第12弾

2024年10月28日

グランプリ作品 オリジナルユニフォーム完成!

2024年10月25日

作品紹介第11弾

2024年10月21日

作品紹介第10弾

2024年10月11日

作品紹介第9弾

2024年10月7日

作品紹介第8弾

2024年10月4日

作品紹介第7弾

2024年9月19日

作品紹介第6弾

2024年9月13日

作品紹介第5弾

2024年9月4日

作品紹介第4弾

2024年8月29日

作品紹介第3弾

2024年8月21日

オリジナルデザインユニフォーム製作進行 vol.1

2024年8月13日

作品紹介第2弾

2024年7月31日

作品紹介第1弾

2024年7月19日

グランプリデザインが決定!!

2024年7月10日

優秀賞2作品目決定!

2024年6月17日

優秀賞1作品目決定!

2024年5月29日

ドレスメーカー学院中間レポート

2024年5月27日

青山ファッションカレッジ中間レポート

2024年4月22日

青山ファッションカレッジにて説明会開催

2024年4月17日

ドレスメーカー学院にて説明会開催

2024年4月11日

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