吉祥寺でリスクを負う警備女子

本日の警備ブログの舞台は吉祥寺です。
今日は警備の現場ではなく、弊社営業のため吉祥寺に行って来ました。

 

弊社は単なる警備だけを行っている会社ではなく、
警備依頼会社と警備会社をネット上で繋ぐAIKorderというツールがあり、
警備業界のデジタル化を進めるべく、日々奮闘している警備女子でございます。

 

私の力で警備に関わるすべての人たちが少しでも快適に仕事ができるようになってほしい
という思いで様々なところでお話しをさせていただいておりますが、
「新しいものを受け入れ、今までの慣習をやめることは勇気がいる。」
という意見をいただくことがあります。

 

私自身も同じような感覚を経験したことがあります。

 

今までは流行語、流行りの音楽など話題となっている事柄を自然と受け入れ、
更には他人に対して情報を提供していたような気がします。

 

しかし、今ではその年の流行語大賞や話題となったものを調べてみると
聞いたことない・わからないことばかりで、年下の方から教わることが多くなりました。

 

新しい文化を学ぶ、新しい世界に飛び込む、使い慣れない言語を使う…
このようなことは今を生きる人々にとって常に生まれてくる課題だと思います。

 

ビジネスのシーンなどではよくリスクを取ることができなければ成長はしない
などと言う言葉を聞きます。

 

ここで私はリスクを取ってでも、現代の文化を受け入れるため言いたいことがあります。

 

メンチカツは吉祥寺さとうしか勝たん。
（吉祥寺さとうに勝るメンチカツはなし）

株式会社AIKで提供しているサービスのひとつ「AIK order」をご紹介します。

AIK orderとは「個人でも会社でも警備の依頼をもっと手軽に」を実現する警備を依頼したいお客様と警備会社をつなぐプラットフォームです。

従来の紙による警備前後書面や警備完了報告書のやり取りをweb上で完結することができます。

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