2022年4月15日
みなさんは 警備 の制服に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。
制服を着て警備に従事していると、警察官と勘違いされ、
「警察の方ですか?」と聞かれることがあります。
警察と見間違えられ、信頼して声を掛けていただけることは大変誇らしいことですが、
警備員には警察に与えられている強制力がありません。
また、警備員が制服を着て警備に従事する際には、どんな制服を着用するか
各都道府県の公安委員会に届け出る必要があります。
そこでは警備員の制服は、警察・海上保安官と明確に区別がつくものでなければならないと規定されています。
警備会社が多く集まるイベント等の現場では、同じ制服を着た仲間がいることで安心して警備業務に臨むことができますが、
正直どこも同じような制服で見分けがつきにくい…。
現場まで電車で移動するから街中で溶け込めるような自然で、動きやすく、カッコよくて、個性的で、
区別は必要だけど、警察や海上保安官のような威厳が出る制服が着たい。
そんなわがままな警備女子の願望を叶えてくれる救世主が現れました!!
この度株式会社AIKの子会社である株式会社And Securityの制服デザインを
学校法人原学園専門学校青山ファッションカレッジの学生さんが企画してくださることになりました!
学年が上がるごとスカートを短くしたり、
第一ボタンを開けてみたり、
通学バッグにキーホルダーを付けたり…
規定の中で個性を出していた
学年時代の感覚をまた味わえるようでとても楽しみです!
青山ファッションカレッジの学生の皆様、カッコいい制服をお願いします!
https://aik-security.co.jp/press/2049
わたしたち株式会社AIKでは女性スタッフの採用に力を入れています。
一般的に警備会社は女性がほとんどいないのですが、弊社では女性スタッフが全スタッフの4分の1を占めています。
女性が弊社で働くメリットは
・シフトが柔軟なので自分の時間を確保することができる
・気配りや書類の作成など男性が多い職場でも女性が活躍できる場面が多い
このようにたくさんあります。
ぜひ、わたしたちと一緒に働きませんか?
警備員として働きたい気持ちのある女性の皆様のご応募お待ちしております!
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